終盤力(5)

2017/11/09

ビリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

終盤力(5)

 

JT杯の郷田真隆王将と佐藤天彦名人の一戦を見ていた。

結婚したばかりの郷田王将の指し口やいかに、と。

ただし、これ以上は、言わないことにする。

 

そういえば、朝のニュースで藤井新四段が紹介されていた。

アイスクリームを自分で食べられないとは!!

 

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二者択一は、選ばない。

再三くり返している主義だが、詰将棋と囲い崩しの二択なら?

 

私シュうぇッチマンは、強いてと促されれば、囲い崩しを選ぶ。

 

もちろん、既述のとおり、詰将棋も非常に重要である。

しかし、将棋の囲いは、種類が限られている。

大胆に言えば、矢倉と美濃囲いと穴熊の3種類しかない。

 

囲い崩しを覚えたら、終盤力が一気に上がる。

 

そういえば、こんな経験がある。

あるサイトに、美濃崩しがまとめて置いてあった。

クリックしていけば、指し手が進んでいく。

 

当時は脳内将棋盤がなかったので、本で読むのは大儀だった。

ところが、そのサイトなら、一瞬で数十パターンが見られる。

しかも、何度も、何度も、繰り返し。便利!

 

その直後から、対振り飛車戦が楽しみになった。

実際、面白いように振り飛車に勝てるようになった。

 

「囲い崩し、すげー!!」

 

残念ながら、そのサイトがどこへ行ったか、もうわからない。

けれども、その後も本格的に、囲い崩しの本に取り組んだ。

 

これは読みを訓練するというよりは、純粋に暗記だと思う。

『光速の寄せ2』第三章第14問と言われれば、

左美濃19手詰めの、最後に馬が入るアレね、と返す。

 

暗記と聞くと、げんなりするかもしれない。

しかし、ノータイムで堅い囲いを即詰みに討ち取る経験をしたら。

そういう経験をすると、現金なもので、暗記が苦でなくなる。

 

例の棋譜並べと同じ要領で、30回並べてみよう。

( 『光速の寄せ』巻末の棋譜も、並べるのには、おすすめ。 )

 

金子タカシさんや、谷川浩司九段の功績。

それは終盤をパターン化したことだと思う。

 

以下の書籍、そして囲い崩しの勉強を強くおすすめする。

  

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